民主主義のデジタル化を実現する アンケートフォーム

QuadraticVoting.jp

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QuadraticVoting(クアドラティックボーティング)とは?

1人1票ではなく、複数選択肢に分散投票を行う、民主主義を促す投票の仕組み。

台湾デジタル大臣のオードリー・タン氏が紹介したことから、世界中に広がっています。今までの投票の仕方とは異なった手法で、少数派の選択肢の意見にも耳を傾け、多くの意見を尊重することが可能です。社内アンケートや企画・プレゼン投票など、あらゆるシーンでぜひご活用下さい。

QuadraticVotingとは?

3つの特徴

分散投票

01

分散投票制

投票選択肢を1つに絞らず、 必ず複数選択肢に投票しなくてはいけない

02

少数派の見える化

投票数が少ない選択肢も把握できるため、 少数派の声を組み上げることができる。

少数派の見える化
優先順位の把握

03

優先順位の把握

投票人数に左右されることがないため、 選択肢の優先順位が決めやすい。

ルール説明

選択

1人1票ではなく、 複数選択肢に分散投票

1

1人の候補者に 投票できるのは1回

99 → 0

票は出来る限り すべて使い切ることを推奨

1人の所有票は99票。 1票投票するごとに、平方倍の票数が消化

1票投票した場合:1票の2乗= 1票消化

2票投票した場合:2票の2乗= 4票消化

3票投票した場合:3票の3乗= 9票消化

1人の持ち票数は99票のため、1候補には最大でも9票まで投票が可能。残りの18票は、別の選択肢にできる限り投票する。

投票の仕組み

様々なシーンで活躍

コンペティション


セミナー・イベント等の 参加者向けアンケート


社内アンケート調査


旅行先決め


居酒屋調整

新しい投票方式を試してみよう!